
オーダー幕.comのスタッフブログ!
通常は、横断幕や懸垂幕の素材、デザイン、用途などについて投稿していますが、スッタフブログでは、横断幕や懸垂幕の事だけにとどまらず全然違う角度からユニークなコンテンツを発信していきたいと思います!
こんにちは!スッタフのTaroです。早速ですが、皆さんは「竪穴式住居」を見たことがありますか?何を突然と思うかもしれませんが、名古屋には、名古屋人でも南区民以外にはほとんど知られていない「竪穴式住居」が存在するのです!
なので、超地元ネタですが今日はその「竪穴式住居」がるという、「見晴台考古資料館」をちょっとご紹介します!是非、名古屋在住の方は、子供と笠寺公園で遊ぶついでに行ってみてください!県外の方もディープスポットとしてどうぞw!
詳しくはこちらのブログもチェックしてみてください!

ちょっと地味ですが、歴とした資料館です!
名古屋市見晴台考古資料館は、笠寺公園内にある、弥生時代後期を中心とした環濠集落の見晴台遺跡に関する資料の展示を行う遺跡博物館です。

見晴台遺跡から出土した資料がたくさん展示してあります。

でました「竪穴式住居」!意外に立派でびっくりしませんか?昔はもっとマネキンが多かった気がしますが。

これは見晴台遺跡の跡ではないですが、笠寺公園内には太平洋戦争時代の高射砲の砲台跡なども残っています。
ちなみに笠寺公園は緑がいっぱいで広く、散歩にも最適で、富士山すべり台もあって子供も楽しめて、弥生時代の遺跡、太平洋戦争時代の跡もあるという非常にユニークな公園です!徒歩3分圏内に笠寺観音もあり地元民自慢の公園です!
すいません!公園内の写真は撮り忘れてしまいましたw。
是非、足を運んでみてください!