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オーダー幕.com流 横断幕・懸垂幕のおすすめ取り付け方法

横断幕・懸垂幕は、設置する場所や加工の仕方などによって さまざまな取り付け方法があります。

しかし、横断幕・懸垂幕の取り付けが甘かったり、設置する場所は不安定でしっかりと固定させることができなかったりすると、思わぬ事故やトラブルに繋がる可能性があります。

とくに野球・サッカーなど野外スポーツの応援幕や 店頭集客を目的とする屋外設置タイプの横断幕・懸垂幕は、風などの影響を受けやすく、取り付け方法によっては 横断幕を固定しているロープが緩んでほどけてしまったり、懸垂幕がたるんで正しい情報を届けることができなかったりすることも。

そこで オーダー幕.comでは、お客様が手づくりされたオリジナルデザインの横断幕・懸垂幕が原因で思わぬ事故やトラブルに発展するのを未然に防ぐため、横断幕・懸垂幕を安心・安全にご使用いただけるようオーダー幕.com流 おすすめの取り付け方法をご紹介します!

ハトメ加工の横断幕・懸垂幕の取り付け方法

屋外に設置される横断幕・懸垂幕の多くは、強風にあおられるとロープや紐を通した穴のまわりから劣化してしまいます。そこで、ロープや紐を使って固定するタイプの横断幕・懸垂幕には 劣化による思わぬ事故やトラブルを未然に防ぐため「ハトメ加工」を施すのが一般的となっています。

ハトメ加工の「ハトメ」とは、ロープや紐などを通すために横断幕・懸垂幕に開けられた穴のまわりを補強するために取り付けられるリング状の金具になります。ハトメを取り付けることで横断幕・懸垂幕に開けられた穴のまわりが補強され、強風にあおられてもロープや紐を通した穴のまわりが劣化しにくくなるほか、横断幕・懸垂幕の耐久性もアップするため 屋外のみならず屋内でも安心してご使用いただくことができます。

しかし、横断幕・懸垂幕にハトメ加工を施しても ロープや紐の結び方が悪いと正しい情報を届けることができないだけではなく、思わぬ事故やトラブルに発展する可能性があります。そこで、ハトメ加工を施した横断幕・懸垂幕をしっかりと固定できるオーダー幕.com流の取り付け方法をご紹介します!

オーダー幕.com流 取り付け方法 その1「巻き結び」

巻き結びとは、主にポールや棒などに横断幕・懸垂幕を取り付ける際に用いられるロープの結び方になります。

比較的簡単な取り付け方法なので、ハトメ加工の横断幕・懸垂幕を初めて設置されるお客様も気軽にチャレンジできます。

巻き結びで取り付けた横断幕・懸垂幕は しっかりと固定されるので、部活・所属クラブの大事な試合中や体育祭・文化祭などの学校行事に横断幕・懸垂幕が外れてしまう心配がありません。ただし、横断幕・懸垂幕を固定しているロープや紐が水に濡れてしまうと結び目がほどけやすくなります。そのため、巻き結びは屋内に横断幕・懸垂幕を設置する場合に適した結び方と言えます。

一般的な巻き結びのやり方

  • ハトメから通したロープを横断幕・懸垂幕を固定したいポールもしくは棒に数回巻き付ける。
  • ポールなどに巻き付けたロープと手に持っているロープが交差するようにロープを数回巻き付ける。
  • 巻き付けたロープが交差している部分の下側からロープの先端を出す。
  • 上側からロープの先端を強く引っ張り出す。

強度の高い巻き結びのやり方

  • ハトメから通したロープを横断幕・懸垂幕を

固定したいポールもしくは棒に上から下に向かって巻き付ける。

  • ロープの先端を巻き付けたロープの上で交差させたら、

そのままロープをポールもしくは棒に上から下に向かって巻き付ける。

  • ロープの先端を1番右端にある巻き付けたロープの下から隙間を通して上に引き出す。
  • 引き出したロープの先端をきつく引っ張る。

オーダー幕.com流 取り付け方法 その2「ふた結び」

ふた結びとは、主にキャンプなどのアウトドアシーンで利用されるロープの結び方になります。

巻き結びと同じく誰でも気軽にチャレンジできるシンプルな結び方ではありますが、巻き結びよりもロープや紐がほどけにくいのが特徴です。

とくに 屋外・屋内問わず、大きいサイズの横断幕・懸垂幕を長期間ポールや棒に取り付けておく場合に適した結び方であり、ふた結びの結び方を覚えておくと様々なシーンで重宝します。

一般的なふた結びのやり方

  • ハトメから通した紐を横断幕・懸垂幕を固定したいポールもしくは棒に巻き付ける。
  • 巻き付けた紐の結び目に①の手順で行ったように紐を巻き付ける。
  • 巻き付けた紐を ②で作った輪のなかに通す。
  • 紐が交差している部分の下側から紐の先端を引き出す。
  • ④で引き出した紐の先端を目いっぱい引っ張り、結び目を固くする。

強度の高いふた結びのやり方

  • ハトメから通した紐を横断幕・懸垂幕を固定したいポールもしくは棒に数回ほど巻き付ける。
  • 巻き付けた紐の先端を 片方の紐のうしろ側から回し入れて、上から輪の中に入れる。
  • 紐を巻き付けた結び目に ②の手順と同じ要領でもう1度 紐を巻き付ける。
  • 巻き付けた紐の先端を再び輪の中に通す。
  • 輪の中に通した紐の先端をきつく引っ張り、結び目を固める。

上下フクロ加工の横断幕・懸垂幕の取り付け方法

飲食店など店頭集客やイベントの告知などで活用される横断幕・懸垂幕の多くは、遠くにいる人にも情報を正しく伝えられるようにと 上下フクロ加工が選ばれています。

上下フクロ加工とは、横断幕・懸垂幕を取り付ける際に必要なポールなどを差し込むため、上だけ もしくは 上下に設けられる袋状に縫った加工方法になります。上だけにフクロ加工が施されている場合、横断幕・懸垂幕は「のれん」のように上から下にぶら下がるかたちで設置されます。しかし、下が固定されていないため 比較的弱い風であっても横断幕・懸垂幕が揺れるため安全性と安定性にやや欠けます。

一方、上下にフクロ加工が施されている横断幕・懸垂幕の場合、取り付ける際にポールが2本必要になるなど ややコストは高めですが、上下でしっかりと横断幕・懸垂幕を固定することができますので 強風にあおられても不安定に揺れることなく、つねに横断幕・懸垂幕の視認性を高く保つことができます。しかしながら、横断幕・懸垂幕に上下フクロ加工を施しても取り付け方法が悪いと 視認性が下がるだけではなく、安定性や安全性も低下してしまいます。

ここでは、上下フクロ加工の横断幕・懸垂幕をしっかりと固定するためのオーダー幕.com流の安心・安全な取り付け方法をご紹介します。

オーダー幕.com流 安心・安全な取り付け方法

上下フクロ加工を施した横断幕・懸垂幕の視認性を損なわず、安心・安全に設置する方法は とっても簡単です!

まず、2本のポールを袋状に加工した部分に差し込みます。

あとは、建物の柱や外壁などに設置した引っかけ金具にポールをくくり付けるだけです。

横断幕・懸垂幕に描かれた文字やデザインがハッキリと見えるようにしっかりと張るのがポイントです。

日よけ幕として横断幕・懸垂幕を活用したい場合は、下に通したポールの両端にロープをくくり付けて日よけ幕専用の重石または漬物石に取り付けると固定することができます。ホームセンターなどで手に入る穴の開いたブロックにポールを指し込んで固定するのもおすすめです。

屋内での画期的な横断幕・懸垂幕の取り付け方法

横断幕・懸垂幕の使い道は、野球・サッカーなどスポーツの応援や観戦、飲食店などの店頭集客、イベントの告知だけではありません。ほかにも、誕生日・還暦・結婚・出産などのお祝いやweb会議・テレワーク時の背景としても活躍しています。

けれども、お家のなかに横断幕・懸垂幕を取り付けるとなると、屋外に設置するときのように たくさんのロープや紐、重石、ブロックなどを使うことができません。とくに賃貸住宅にお住いの場合、天井・壁・床に傷を付けてしまうと退去時にトラブルに発展してしまう恐れがあります。

オーダー幕.comでは、天井・壁・床に傷を付けることなくオリジナルデザインの横断幕・懸垂幕を取り付ける方法をご紹介します。

画期的な屋内向けの取り付け方法

 

  • 窓ガラスなどに取り付けるなら「吸盤」!

横断幕・懸垂幕を窓ガラスなどツルツルした面に取り付けたいとお考えならば、100円ショップやホームセンターなどで手に入る「吸盤」を使うのがおすすめです。

ハトメ加工の横断幕であれば、幕の裏側から吸盤を通して表面から白いキャップを締めると吸盤面を真空状態にできるタイプであれば、普段なら取り付けることが難しい窓ガラスにもしっかりと固定することができます。

ガーデンパーティなど屋外パーティをオリジナルデザインの横断幕・懸垂幕で華やかに演出したいときは、屋外に面した窓ガラスにも取り付けられる強力な吸盤を使うと良いでしょう。屋外でも使用できる強力な吸盤は ホームセンターなどで気軽に手に入れることができます。

現在 吸盤には、フック付きタイプや吸盤内に紐を通せるタイプなど様々な種類がありますので、どのように横断幕・懸垂幕を飾りたいのかによって吸盤のタイプを選ぶと良いでしょう。

  • 壁や柱を傷付けたくないなら「両面テープ」!

100円ショップやホームセンターなどで手に入る両面テープを使えば、壁や柱を傷つけることなく横断幕・懸垂幕をお部屋に飾ることができます。

なかでも、よくイベントなどの飾り付けで使用される キレイに貼れてキレイに剥がせる両面テープは壁や柱を傷付けられない賃貸住宅にもおすすめです。ただし、壁紙の素材や剥がし方によっては壁紙が剥がれてしまう恐れがありますので 両面テープを購入する際に必ず仕様を確認しておきましょう。

もっとおしゃれに飾りたいときは、どうしたらいいの?

横断幕・懸垂幕をお部屋のインテリアとしておしゃれに飾りたいときは、100円ショップやホームセンター、手芸ショップなどで手に入るアイテムを使って取り付けてみてはいかがでしょうか。

たとえば、ハトメ加工の横断幕・懸垂幕をおしゃれに飾り付けたい場合、100円ショップなどで手に入るフックを用意します。

横断幕・懸垂幕を飾りたい壁や柱などにフックのピンを刺し、ハトメを引っ掻けます。

あっという間におしゃれなタペストリーの完成です!

キレイに貼って剥がせるタイプの両面テープが裏側についたフックを選べば、壁や柱を傷付ける心配がありませんので賃貸住宅でも安心です。

上下フクロ加工の横断幕・懸垂幕をおしゃれに飾りたいときは、壁と壁のあいだに突っ張り棒を渡らせたあとS字フックを掛けます。上部にポールを通したらポールの両端に紐を固く結び、S字フックに掛ければOK!

ほかにも、ハトメにS字フックやカードリング、カーテンクリップなどを通して突っ張り棒と組み合わせたり、壁の穴が目立ちにくい画鋲を使って壁に直接 横断幕・懸垂幕を飾ったりするのもおすすめです。

屋内なら活用シーンが限られてしまう割パイプ加工やカットのみでもOK

リビング・ダイニング・私室などプライベートな空間に横断幕・懸垂幕を設置する際には、割パイプもしくはカットのみ の加工がおすすめです。

割パイプとは、左右がカットされた横断幕・懸垂幕の上下をパイプで挟み込んだ加工方法になります。パイプにはロープを通すための金具が上下各2か所ずつ用意されています。一方、カットのみ とは、横断幕・懸垂幕の四方をカットしただけのシンプルな加工となります。四辺を熱圧着してハトメを留める四方織込加工と比べると強度や耐久性は劣りますが、室内で短期間使用するのであれば そこまで強度や耐久性は必要ありませんので カットのみでも問題ありません。

割パイプやカットのみタイプの横断幕・懸垂幕を お部屋のインテリアとして おしゃれに飾るなら、100円ショップや手芸店などで手に入る 木製・ステンレス製の洗濯バサミや 麻紐・リボンなど おしゃれな糸を使ってみてはいかがでしょうか。

なお、洗濯バサミを使って横断幕・懸垂幕をお部屋に取り付ける場合は、小さいサイズの洗濯バサミよりも大きいサイズの洗濯バサミを選んだほうが、固定時の安全性や安定性がアップするほか、インテリア性もアップして よりおしゃれに魅せることができます。

また、いざ手に取っていただくとお分かりいただけると思いますが、横断幕・懸垂幕は意外と重みがありますので、麻布やリボンなどを使って天井や壁などに取り付ける際は 予期せぬ事故を防ぐためにも必ず2重にしてロープや紐などの強度を高めることが大切です。

オーダー幕.com流 横断幕・懸垂幕の取り付け方法を参考に安心・安全な幕ライフを。

横断幕・懸垂幕を取り付ける際は、周囲の安全性を確保したうえで ロープや紐などでガッチリと固定することが大切です。万が一、横断幕・懸垂幕を固定しているロープや紐などが緩んでしまうと、まわりの人に迷惑が掛かるだけではなく、固定していたロープや紐、ポールなどが思わぬ事故やケガに繋がる危険性があります。

オーダー幕.comでは、お客様が一生懸命に手づくりされた世界にたったひとつだけのオリジナルデザインの横断幕・懸垂幕が思わぬ事故やトラブルを招く危険なアイテムにならないよう、初めて横断幕・懸垂幕に触れるお客様でもガッチリと横断幕・懸垂幕を固定することができる丈夫な取り付け方法をご案内させていただいております。

ぜひこの機会に、オーダー幕.com流 頑丈な横断幕・懸垂幕の取り付け方法をマスターして安心・安全な幕ライフを送りませんか?