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オリジナルの横断幕・懸垂幕を製作するなら色の伝え方に注意!

オーダー幕.comでは、IllustratorもしくはPhotoshopにて作成されたデザインを完全データとしてご入稿いただければ、なんとご注文金額より最大50%OFFにてオリジナルデザインの横断幕・懸垂幕を製作することができます。

けれども、デザインの確認時にお客様がご使用中のパソコンと当社で使用しているパソコンではディスプレイに表示されるデザインの発色にどうしても違いが生じてしまい、お客様のなかには手元に届いた横断幕・懸垂幕を見て「思っていた仕上がりと違う」と感じてしまうことも。

とくにWindowsとMacのモニターでは発色が大きく違いますので、Windowsのパソコンをご使用中のお客様は注意が必要です。ちなみに、オーダー幕.comではデザイン確認時にMacを使用しております。

ほかにも、デザインを印刷するときに使うプリンターの種類、横断幕・懸垂幕の素材、印刷するときの気温や湿度など様々な要素によって横断幕・懸垂幕の色が大きく変わってきます。

そこで オーダー幕.comでは、お客様にご満足いただけるオリジナルデザインの横断幕・懸垂幕を製作する際に、正しく色を伝えられるコツをまとめてみました!

色の選び方

Photo by Markus Spiske on Unsplash

お客様がデザインされた完全データの色を正しく伝えるには、分かりやすい色を選ぶことです。

横断幕・懸垂幕の使用目的や用途によって異なりますが、野球・サッカーなどのスポーツ大会の応援や激励が目的の横断幕を製作したいとお考えならば、視認性・可読性の高いデザインに仕上げるのがポイントです。

たとえば、チームカラーやユニフォームの色を選ぶ、ベースとなる背景と文字・画像に使われている色の明るさに差をつける、気持ちを奮い立たせる暖色系の色を選ぶと、遠くの人にもメッセージを伝えることができます。

イベントなど集客・販促をメインとする懸垂幕を製作するのであれば、誘目性・可読性の高いデザインに仕上げるのがおすすめです。たとえば、お店・イベントの雰囲気やイメージに合う色を選ぶ、購買意欲などを促す色を選ぶ、伝えたいことがひと目で分かるシンプルなデザインにすると ひと目で何を伝えたいのかが分かります。

横断幕・懸垂幕の完全データを作成するときは 可読性の高い目立つ横断幕・懸垂幕に仕上がるように、ベースとなる背景に原色または純色、文字には背景色と明度差のある色を選ぶのがポイントです。

指示の出し方

Photo by William Iven on Unsplash

オーダー幕.comでは、手書きデータの入稿、デザインテンプレートを利用したオリジナルデザインの入稿など様々な方法でデザインの入稿ができますが、IllustratorまたはPhotoshopにて作成されたデザインデータを完全データとしてご入稿いただいたお客様を対象にご注文金額より最大50%OFFにてオリジナルデザインの横断幕・懸垂幕を製作しています。

けれども、どの方法でデザインを入稿したとしても、お客様とオーダー幕.comではデザインを確認するときに使用するパソコンやディスプレイが違うため、正しく色を伝えることができないと「横断幕の色がデザインで使用した色と違う」「懸垂幕の仕上がりが思っていた色とは違う」など残念な仕上がりの横断幕・懸垂幕が届いてしまいます。

そこで、オーダー幕.comでは お客様よりお送りいただいたデザインデータの色を正しく把握できるよう共通認識を生み出せる名詞を使った色の伝え方をご提案させていただいております。

たとえば、「文字の色は、タバスコのような赤色」「背景の色は、ゴーヤのような緑色」「画像に使われている黄色は、イチョウの葉に近い黄色」など身の回りにある身近なモノに使われている色を備考欄などに記入するとお客様が希望する色が正しく伝わりやすくなります。

身近なモノで表現することが難しいときは、色のイメージに近い画像をデザインデータと併せて送ることで担当者に具体的な色のイメージを伝えやすくなります。なかなか希望する色のイメージが見つからないときは是非お試しください。

カラーモードの設定

Photo by NordWood Themes on Unsplash

パソコンなどのディスプレイでは、RGB (レッド、グリーン、ブルー) 3つの原色を混ぜた加法混色・加法混合と呼ばれる方法で色が表現されています。それに対して、横断幕・懸垂幕の印刷に使用されるプリンターのインクは シアン、マゼンタ、イエローの頭文字「CMY」にキープレートとなるブラックの「K」を加えたCMYKは減法混色・減法混合で表現されています。

RGBは色を混ぜれば混ぜるほど白に近い明るい色に変化していきますが、一方のCMYKは色を混ぜれば混ぜるほど黒に近い暗い色に変化していきます。そのため、パソコンのディスプレイ上に表示される横断幕・懸垂幕の色と実際に手元に届いた横断幕・懸垂幕の色が違って見えてしまうのです。

こうした色の違いが生じないためにも 完全データのご入稿をお考えのお客様は、IllustratorまたはPhotoshopのカラーモードの設定を必ず「CMYK」で保存するようにしてください。

なお、特殊なインクを使用する金・銀・蛍光色は印刷することができませんのでご注意ください。また、白色は白インクではなく生地の素材そのものの色を白色として表現することになります。

実物の色を見せる

Photo by Neven Krcmarek on Unsplash

オーダー幕.comでは、野球・サッカーなど所属するクラブやプロスポーツチームのロゴ、会社のレギュレーションなどにより横断幕・懸垂幕に使用する色を細かい点まで詳しく設定したいときは、元原稿もしくはカラーサンプルの持ち込み・送付をお願いしています。

オーダー幕.comでは、一般的な感覚内にて色の明るさなどの調節は行っておりますが、チームカラーやコーポレートカラーが明確に決められていることの多い野球・サッカーといったプロスポーツチームや企業などでは、一般的な色の明るさ調節などではデザインどおりの仕上がりにならない場合があります。

そこで、より完全データに近い仕上がりの横断幕・懸垂幕を製作するため、オーダー幕.comでは 元原稿もしくはカラーサンプルなど実物の色をオーダー幕.comまで持ち込み・送付いただき、お客様との色の共通認識を取りやすくすることでご希望の色とデザインに近い横断幕・懸垂幕を製作しています。

DICカラーチップ番号を指定する

Photo by Mika Baumeister on Unsplash

オーダー幕.comでは、横断幕・懸垂幕の色を指定する方法のひとつにDICカラーチップ番号での指示も取り入れています。

DICカラーチップ番号とは、DIC株式会社 (旧大日本インキ化学工業株式会社) が発行している色見本帳「COLOR GUIDE (通称 DICカラー)」に明記されている番号のことであり、横断幕・懸垂幕の完全データなどをご入稿いただく際にDICカラーチップ番号による色指定を行っていただければ、指定していただいた番号の色で横断幕・懸垂幕を仕上げていきます。

ただし、印刷出力見本であるDICカラーは 何種類かのインクを混ぜ合わせた特色インクになりますので、CMYKだけでは再現することが難しい色も再現することができるのですが、色を正確に伝えることが難しくなります。

さらに、DICカラーは普段見慣れた色とは少し異なる特別な色となりますので、学校の部活動・体育祭・文化祭など一般的に使用される横断幕・懸垂幕にはあまりおすすめできません。どうしてもDICカラーチップ番号を指示したい場合は、黄色ならば「DIC125番」赤色ならば「DIC158番」のように「DIC〇〇番」と備考欄などに記入をお願いします。

なお、DICカラーの見え方につきましては、お客様とオーダー幕.comで使用しているパソコンの種類やディスプレイの設定によって違いがあるほか、横断幕・懸垂幕に使用する素材、プリンターの種類、印刷時の気温と室温など様々な要素により、横断幕・懸垂幕の仕上がりが影響を受けることがありますので覚えておきましょう。

お客様が求める「色」になるまでトコトンお付き合いします!

業界最安値基準のオーダー幕.comでは、お客様ご自身にてIllustratorもしくはPhotoshopにて作成されたデザインを完全データとしてご入稿いただければ、なんとご注文金額より最大50%OFFにてオリジナルデザインの横断幕・懸垂幕を製作することができます。

けれども、お客様が一生懸命に考えてデザインされた完全データとは色が違う横断幕・懸垂幕が手元に届いたときのショックは計り知れません。

オーダー幕.comでは、お客様にご納得・ご満足いただけるオリジナルデザインの横断幕・懸垂幕をお届けするため、お客様が求める「色」が表現できるまでトコトンお付き合いさせていただきます。

ぜひ、お気軽にお問合せください!